ホームAssetto Corsaもうアセコルで走れるようになってる!2026年開催のマドリードがMODで登場!

もうアセコルで走れるようになってる!2026年開催のマドリードがMODで登場!

-広告-

新マドリードサーキットがもうアセコルで走れるようになってる!

先日、2026年のF1シーズンカレンダーにスペインGPの新しい開催地として、マドリードが正式に発表されました。

サーキットもレイアウトもすでに公開されており、公道&非公道をミックスさせた、マイアミGPのようなサーキット構造となっているようです。

マトリートサーキットは、IFEMAマドリードが運営する大規模な展示施設『IFEMAエキシビションセンター』の周囲に建設され、全長は5.47km、コーナー数は20となり、予選ラップタイムは1分32秒台と予想されています。

そして、そのマドリードサーキットが2026年からの開催にも関わらず、なんと早くもレースシムソフト、Assettocorsaで走行可能となっています!

Racedepartmentにて公開されたサーキットMODは『Tyrone – Nukedrop Mods』により製作され、なんとレイアウト発表からわずか24時間以内で作成したサーキットMODデータとなっています。(ハヤスギダロ……)

しかも、このサーキットMODは無料でだれでもダウンロード可能となっており、すぐに2026年に先駆けて、マドリードサーキットを体験することができます!▼▼

https://www.racedepartment.com/downloads/madrid-gran-premio-de-espana-2026.66490/

作者の『Tyrone – Nukedrop Mods』は、使用に関して、

「このモッドのいくつかの特徴は、32のAIサポート、一部の街灯に基本的なナイトライト(ただし、F1レースが昼間に行われると仮定して、トラック周辺には「ナイトランニングライト」はありません)、リプレイカメラ、最新のPUREシェーダーとの完全な互換性があります。このトラックが実際のトラックと完全に一致しているわけではありません。これは、サーキットのレイアウトのアイデアを提供するためのものです。公道と2024年1月23日に公開されたトラックプランに基づいています。詳細はまだ公開されていないため、利用可能なわずかな情報をもとに最善を尽くしました。」

としており、実際と完璧に一致しているわけではないですが、サーキットのレイアウトを覚えるためには十分活用できそうですね。

まさかの、F1公式ゲームよりも早くに体験できるようになるとは….

こういう遊び方ができるのもアセコルの魅力ですよね。

ぜひ、ダウンロードして一足先にマドリードサーキットを体験してみてください!

なお、このサーキットMODは無料ですが、可能であれば、ファイルの作成者の『Tyrone – Nukedrop Mods』とファイル提供者のRacedepartmentに寄付もよろしくお願いいたします!!

アセコルにおすすめのハンコン

初心者向け:

MOZA R5 ダイレクトドライブ ハンコン ペダル バンドル

PXN V12 Lite

上級者向け:

MOZA RAcing R12 Wheel Base ホイールベース 

MOZA Racing CRP ロードセルペダルキット

- 広告 -

最新記事