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本日、ラリーゲームの「Art Of Rally」にオーストラリアDLCがリリースされました。
それに合わせて、ゲームの大型なアップデートも同時にリリースされており、Steamにてリリース内容が報告されています。
Art Of Rallyについて
大型アップデートリリース内容
アップデート内容
- 長時間のセッションやマルチタスク(alt+tabなど)時のパフォーマンス改善
- 間接的なレンダラーの安定性の改善
- フレームレートの上限が230fpsに変更されました。
- カスタムラリーのステージ数を12まで増やしました。
- 一部の家やボートの窓が夜間に光るようになりました。
- コレクションをリセットしても、アンロックされた曲はアンロックされたままになります。
- 最後に訪れたフリーロームのステージを記憶するように変更
- ゴースト選択の様々な改善
- 複数ステージのラリーで、フィニッシュ後のメニューに「合計タイム」を追加
- キャリアおよびカスタムラリーの総合成績が1時間を超えるタイムに対応(シングルステージの成の上限は59.59.999のまま)
- トリガーエリアを通過する際にボタンを長押しすることで、フリーロームビューをより簡単に有効化できるようになりました。
- フリーロームのステージと一部の実績をアンロックするための追加チェックを追加。
- ビューへの進入/退出プロンプトにおける、コントローラーのボタンのグリフ位置を改善。
修正
- 一部のステージでタイヤが道路をクリッピングするのを防止
- ターミナルダメージのクラッシュによって引き起こされるさまざまなバグを防止。
- ラリーの進行状況やマシンコンディションの保存やロードに関するさまざまな問題を修正
- メニューやリーダーボードでのゴースト選択に関する様々な不具合を修正
- 一部のゴーストが間違った車両を表示するバグを修正(既存のゴーストには適用されない場合があります)
- リタイアしたAIは、保存したラリーを再開してもリタイアしたままになるように修正
- オフラインまたはプライバシーポリシーが拒否されている場合、フィニッシュ後のメニューのベストタイムがローカルに保存されたベストタイムを正しく表示するようになりました。
- フィニッシュゲート付近でリカバリーカーが複数のタイムペナルティを受けることがなくなりました。
- フリー走行中およびリカバリー時にスキッドマークが消去されるように修正
- フリーローム・ビューでの車両配置に関する問題を修正
- il gorilla e1 のホイールのテクスチャに関する問題を修正
- 一部のゴースト(Le 504、The Fujin、Little Monkeyなど)のホイールテクスチャに関する問題を修正
- リプレイ中、カメラエフェクトがフォトモード以外でアクティブにならないことがあった問題を修正
- ステージの再起動や車のリカバリー後にコントローラーの振動が停止するようになりました。
- ヘッドホン/イヤホンを外した後、プレイヤーが選択したオーディオ設定が再適用されるようになりました。
- まれにスクリーンショット名が12時間形式になってしまうバグを修正
- Farschewilerのガードレールコライダーを修正
- ナクル湖のリセットゾーンとプロップの問題を修正
- ノルウェーとケニアにおける家のテクスチャーの問題を修正
- いくつかのステージで橋の下の水の泡を減少させました。
- フィニッシュ後のメニューで、まれにリーダーボードのUIが表示されないことがあった問題を修正
- フィニッシュ後のメニューで、まれにターミナル・ダメージのUIが正しく表示されないことがあった問題を修正
- 中国語、日本語、韓国語のフォントに関する問題を修正(Steam Deckでのレンダリングを含む)
- リタイヤしたリーダーボードのエントリーはカスタムゴーストとして使用できなくなりました。
- SteamおよびDiscordにおけるリッチプレゼンスの修正
- ダイナミック解像度オプションはサポートされていないため、Vulkanから削除。
- ベジテーションレンダラ間接オプションがサポートされていないため、Vulkan用に削除されました。
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